○ 『図解 分子細胞生物学』に掲載されたいくつかの図について,『フリーソフトで作る バーチャルスライドと3Dモデルの作成法』(駒崎伸二著,裳華房)の方法に準拠して3Dモデル(立体モデル)を作成したものの一覧です(いずれもPDFファイル). | ||
○ 3Dモデル(PDFファイル)をインタラクティブに観察するには,Adobe社の“Adobe Reader”(バージョン8以降)が必要です.また,ブラウザ上で3Dモデルを表示して観察・操作するには,PDF表示プラグイン等に Adobe Reader を設定する必要があります.(プラグイン等の設定は各ブラウザのヘルプやマニュアルをご参照ください) |
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・ 掲載している図版は,教育目的にのみ利用できます.また,著作権法に規定される私的使用以外の目的で複製・複写・転載することはできません.二次利用をご希望の方は,必ず小社までお問い合わせください. ・ 3DモデルのPDFファイルの変換には,Bentley社が公開しているフリーソフト“Bentley View V8i”を使用しました. |
→ Adobe Readerによる3Dモデル(立体モデル)の観察法の概略
図1・16 細胞膜のラフト構造 |
図1・18 細胞膜の物資透過性 |
図1・20 グルコース輸送体 |
図1・23 カリウムチャネル |
図2・13 ヌクレオソームの構造 (ヒストンの8量体とそれを取り巻くDNA) |
図4・12 アミノアシルtRNA合成酵素 (アスパラギンに対応した合成酵素) |
図4・13a リボソーム小サブユニット |
図4・13b リボソーム大サブユニット |
図4・13c リボソーム(小と大サブユニットが結合したもの。内部に赤色で示されている構造はtRNA) |
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図4・39 タンパク質合成のモデル (バクテリア) |
図6・13 ARP2/3(赤色)と アクチン線維の分岐 |
図6・14 α‐アクチニンによる アクチン線維の連結 |
図7・3 アクチン線維と ミオシンの頭部 |
図9・24 TBPとDNAの結合 |
図9・30 RNAポリメラーゼ |
図9・43 DNAに結合した 転写調節因子 |
図10・12a 受容体のキナーゼ (不活性状態) |
図10・12b 受容体のキナーゼ (活性状態) |
図10・237回膜貫通タンパク質と 三量体Gタンパク質 |
図10・26 三量体Gタンパク質のGαによる アデニル酸シクラーゼの活性化 |
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図10・33 標的タンパク質に 結合した活性状態のカルモジュリン |
図11・4 サイクリンとCDKに 結合したCKI(CDK抑制因子) |
図11・15 DNAポリメラーゼ |
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